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フィフティーズ老ディーの自転車生活、夫婦でポタリング … リハビリで始めた自転車どこまでいけるかな…
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ヘッドキャップのキズは心の傷だった?

遠距離輪行した際に、誤って、輪行バッグを道路のアスファルト面で擦ってしまいました。

輪行バッグの底に小さな穴が開きました。
当初は、その程度で済んだものと楽観していました。

ところが…
自転車を組み立てて、乗り出そうとしたところで、ようやく気が付きます。
ヘッドキャップのキズ
あっ!ヘッドキャップに削れた跡が…
小さいけれど、よく目立ちます。
大事に扱っていただけに、余計にショックです。

走行性能に影響ないから忘れよう、気にしないでおこうと、心掛けましたが、場所がよくありません。
サイコンを見ようと下を向くたびに視界に入ってしまいます。

大切にしている物に付けてしまったキズ。それを度々目にしていると、メンタルに悪影響が出てきます。
そのうちに、心の傷に。
それが、自転車から遠ざかる心理的要因のひとつになっていたようです。

気になってしまうのなら、直しておいた方がいい。
何か月も経ってからようやく、心の傷の修復を試みる気になりました。

下のスペーサーも削れていたため、同時に交換します。

こういうときに、エアロパーツは融通が利かないというか、純正部品しか取り付けできません。
純正ヘッドパーツとスペーサー

エアロ カーボンスペーサー 1K 10MM マット仕上げ ¥1,050
エアロプレッシャープラグセット 23.0 アロイトップキャップ Pinarelloロゴ ¥2,810


ピナレロの純正パーツは、お高いですね(涙)。
ヘッドキャップは、その他のパーツとセットで購入するしかありません。
スペーサーは単品でOKでした。

トルクレンチでヘッドキャップ固定
トルクレンチを使って指定の上限トルクを超えないよう取り付けます。


元通りになって、外観がすっきりしました。
新品のヘッドキャップに交換

新車の自動車に傷をつけると、心の傷になるという話をどこかで聞いたことがあります。自転車でも同じことがあるんですね。

※ハンドル高さは現状で良さそうなので、コラムカットして、すっきりさせたい。
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【 2018/10/08 (Mon) 】 自転車生活 PINARELLO GAN S 2017 | TB(0) | CM(0)

ピナレロ GAN S で200km超えのロングライドに挑戦

2016年秋、一番楽しみにしていた輪行で行く房総半島一周の旅

ところが、直前のシドニー旅行で、風邪を持ち帰ってしまいました。
熱こそ大したことは無いものの、まるでインフルエンザのような症状が5日間続きました。
(インフル検査は陰性)

ようやく、快復したのが輪行旅行出発日の2日前。試しに20kmほどバイクに乗ってみたところ、
上りはともかく、平地ではまずまず走行できました。体力は低下しているものの、自転車旅はできそうな感触。

かなり迷いましたが、体力的に厳しいのは承知の上で、自転車輪行の旅を決行。
まぁ、行けるところまで行って、限界だと判断した時点で、途中から輪行帰還すればいいのだから…。

機材は GAN S、 足回りに ZONDA を選択。

■新幹線輪行で京葉線の稲毛海岸駅まで

稲毛海岸駅ホーム
稲毛海岸駅前のビジネスホテルに前泊。前夜のドカ食いがいけなかったのか、夜中の2時過ぎに目が覚めてしまい、そのまま朝まで眠れず。

睡眠不足のまま、早朝6時頃に出発。
稲毛海岸海浜公園スタート地点

まだ季節は秋ですが、10月の下旬になると、朝はかなり冷え込みます。
当日は好天に恵まれ、まずまずの自転車日和。

房総半島一周のルート

まずは、半島東側の外房総を目指します。

■ 美しい房総の里山

市街地を抜けて、郊外に出ると、房総半島の根元。北西から南東方向に房総半島を横断します。
幹線道路を外れると、長閑な田園風景が続きます。
秋の房総里山。この辺りは、とにかく景色が美しくて感動しっぱなし!
来てよかった~!

大喜多のコンビニで昼食休憩。

丘をいくつも越えて御宿まで出れば、太平洋岸に到達。
ここから海岸線沿いを鴨川まで南下します。

■ リアス式海岸の外房

リアス式海岸のアップダウンが続いて、けっこう厳しいルート。
この海岸線も独特の景観があって、眺めていて楽しい。
外房総リアス式海岸絶景

温泉地の勝浦を抜けると、断崖絶壁の下を走行したり、トンネルを何度もくぐったりと、いっそうルートが厳しくなります。

すでに走行距離が100kmを超えていますが、まだまだ脚がよく回り、体力的に問題ありません。

鴨川まで来ると、砂浜のビーチ沿いの平たん路になってきました。観光地っぽい雰囲気に。

おお! これが鴨川シーワールドか?

名前だけは耳にしたことがありますが、実物を初めて見て感激。

ここから、また内陸に入って、愛宕山の峠越えをします。

ゆるやかな上りが続き、淡々と上がっているうちに、無性に眠くなってきました。
午後3時以降に眠気が襲ってくるのはよくあリますが、単調な直線路が続くというのもその一因。
セブンイレブンで小休止。ヘルメットを枕にして、ちょっとナッピング。

眠けを強く感じるものの、やはりコンビニ駐車場では眠れません。
メガシャキを一気飲みして、出発。

ここから、峠にアタックしますが、胃がムカムカして絶不調。
なんども足つきをして休みながら進みます。
カプサイシン入りのカフェインドリンクは、胃によろしくないです。
南房総市に入る

這う這うの体で峠を越えたら、長いダウンヒル。海岸線まで一気に下っていきます。
前方に南房総

■ 南房総のリゾートを行く

ようやく眠気も治まり、明るいうちに距離を稼ぎます。

この辺りになると、勝浦や鴨川あたりの賑わいがなくなり、ちょっと寂しい雰囲気に。

房総フラワーラインに入ると、一変して南国リゾート。平たん路が続きますが、なぜかペースがあがりません。
疲労のせいかとその時は思いましたが、後の区間でペースが戻っているので、どうやらその区間の舗装がよくなくて、転がり抵抗が大きかったためのよう。

走行距離が150kmを超えました。まだまだ行けそうです。
ピナレロGAN Sで初めての本格ロングライドですが、踏み込み過ぎないよう、トルクをかけないよう気を付けて、ペダリングをしていれば、このくらいの距離でも問題なくこなせます。

半島の先端あたりでは、漁港をいくつか通過。スーパーで売っている千葉県産のお魚はここで水揚げされているのでしょう。

そろそろ日没です。アイウェアを夜間用のクリアレンズに交換し、VOLT800とXB-356Bを点灯。

VOLT800は大変優秀で単独でも使えます。30km/hくらいの速度が出ても不安を感じません。XB-356Bは明るさが不十分で照らす範囲も狭いため、せいぜい近距離用の補助灯扱いかな。それでも低速走行なら、使えるし、なによりも電源が補給容易な単三乾電池という点は安心感があります。

■ 暗闇の西崎を回って、館山へ

完全に日没になりました。交通量が多少あるので、怖さはありませんが、次々と現れる小さな丘に苦しめられます。

この辺りは相模湾のはずですが、海は漆黒の闇で何も見えません。

夜遅くなって、館山に到達しました。

そろそろ200kmですが、平たん路なら、まだまだ行けそうです。

■ 深夜の林道で悪戦苦闘

ただし、この先、林道の3連峠越えがあり、その先に、標高差300mの鹿野山が待ち構えています。

この林道、とんでもない難所でした。

一応、舗装してあるものの、状態は悪く、ところどころに穴が開いています。
さらに、最近通過した台風で落ちたのか、枝葉が路上に散乱しています。集中して危険個所を見逃さないよう低速で上っていきます。
しかも、けっこうな勾配があって、コーナーは10%台半ばくらいの激坂。
心拍が上がって、リミットの160を超えしまうため、足を付いて小休止。

すると、動物の鳴き声が耳に入り、獣の体臭のような生臭い臭気が漂ってきます。
身の危険を本能的に感じるため、短い時間でも停止していられません。

そんな林道の峠を3本も連続して越えるのです。
街灯がまばらにあるのが唯一の救い。

50過ぎの老ディーが、なんで、こんな無茶なことをしているのだろうと、自分に呆れてしまいます。

恐怖と戦いながら、なんとか、3本目の峠をクリアして、下ってくると人里に出ました。
人気(ひとけ)があるのが有難い(苦笑)。
やけに賑やかだなと思ったら、山車が何台も出ていて、お祭りをしているようです。

ここで、山車の通過待ちのため、通行止め。
警備の人に頼んで、自転車を通してもらいました。

古き良き日本の夜祭り。実に美しい光景でした。

■ 鹿野山を四苦八苦して上る

コンビニで補給を済ませたら、最後の峠、標高差300mの鹿野山です。
観光牧場があるところなので、日中なら楽しい場所でしょうが、夜は真っ暗闇でなにも
見えません。それでも、林道ではなく、ちゃんと整備された一般道であることが有難い。

前半はなんとか上がってこれましたが、中盤以降は勾配がきつく、ついに脚が止まってしまいました。
もう、脚が残っていません。完全に売り切れです。

休み休み上り、途中で押歩きを入れたりして、たっぷり時間をかけ、やっと頂上に辿り着きました。

その頂上では、自動車で峠道をサーキット走行している若者のグループがたむろしていて、こちらを不思議そうに
眺めています。
自動車でも二輪車でもない、得体のしれない明かりが静かにゆっくり上がってくるのが、不気味だったよう。

「えっ、自転車でこんな時間にここまで登ってくるの?」



そんな声が聞こえました。

この山は、2段ピークになっていて、かなり凹みましたが、2つ目のピークから豪快なダウンヒル。気温は12℃くらい。
先を急ぎたい気持ちが強くて、汗をかいているのに、ウィンドブレーカーも着ず、そのまま下り始めてしまいました。
疲労しているせいか、あまり寒さを自覚していません。

コーナーの先が見えずに、路肩の壁に激突しそうになったりしましたが、なんとか麓まで下りました。

■ 冷たい向かい風のなかを稲毛海岸まで戻る

後は、70kmほどを残すだけ。この先は、峠も山もありません。

気温は14℃くらい。弱いながら向かい風のため、ペースがあがりません。惰性でペダルを回して20キロ台半ばを維持するのが精いっぱい。
もう脚は全く残っていません。

コンビニで小休止のつもりで、冷たいスポーツドリンクを口に含みました。すると、たちまち吐き気が。

しばらく休もうと決めて、腰を下ろしました。そこは、冷たい北風を遮るものが何もない路上の縁石の上。

ようやく、ウィンドブレーカーを重ね着します。

■ 公道サイクリングで遭難ってあり得るのね~

どうも、様子が変です。寒いという自覚がないため、うかつでしたが、気温12~14℃の中、標高差300mのダウンヒルを下り、そのまま向かい風の中を走行していれば、体感温度が相当下がっているはず。

18時間ほぼ連続してサイクリングを続けていて疲労困憊
晩秋の夜間なのに夏ウェアを着用
冷たい飲料を飲もうとすると吐き気がする
寒いという感覚がないため、風を避けられる場所で休もうとしない
判断力の低下



そうです。低体温症の前兆です。
たまたま、少し前に山岳遭難の本を読んでいて、低体温症の知識があったのが幸いしました。
奇声を発するところまで、症状が進みませんでしたが、もし、そうなったら、公道サイクリングで遭難という恥ずかしい事件になったかも…。

身体を温める必要性に気が付いたものの、屋内で座って休息できるコンビニがなかなかありません。

コンビニを見つけるたびに立ち寄って、温かい飲み物を買い、ゆっくり飲みなから小休止を繰り返して先に進みました。

やっと、店内に休息コーナーのあるファミリーマートを見つけて、1時間ほど休ませてもらいました。
これで一息つけました。

再び、外に出て自転車で走り始めると、途端に寒さを感じます。速度は20km/hも維持できません。

千葉市街に近づいたところで、24時間営業のデニーズを発見。
入店して、温かいスープをオーダーし、夜が明けるのを待ちます。

朝になると、風もやんで、なんとか稲毛海岸駅までたどり着けました。
ゆっくり時間をかけて輪行収納。新幹線で帰路に。
走行距離 302km、獲得標高2500m のロングライドでした。

■ ピナレロ GAN S は、ロングライドに使えるか?

GAN S はメーカーのマーケティングではレーシングモデルという位置づけのバイク。
今回、実際に走ってみた印象として、200km以内の普通のロングライドであれば、十分に使えます。
ロングライドを速いペースで走るのに向いています。
GAN Sのように乗って楽しいバイクなら、ロングライドの楽しさを増してくれるでしょう。


ただし、ブルべなどで 300km以上を連続して走るという過酷な長距離ライドには、それに適した機材を選択した方がよさそう。
どうしても、扱いが雑になってしまうため、そういった扱いで傷んでも気にならないバイクの方が良いでしょう。


【 2017/01/05 (Thu) 】 自転車生活 PINARELLO GAN S 2017 | TB(0) | CM(0)

PINARELLO GAN S で 獲得標高1100m超えのミドルライド

少し涼しくなってきたので、ピナレロ GAN S で遠出してみました。

戸越峠から、矢作川沿いに出て11号で小渡サークルKを目指します。
戸越峠から小渡

距離は100km未満ですが、獲得標高が1100mなので、どちらかといえば山コース(自分比)。

長久手から、モリコロ坂を上り、聖霊坂のアップダウンをこなして、雲興寺の休息所で小休止。
標高350mの戸越峠を越えます。

小原の集落に降りて、コンビニで昼食。

小さな山を2つ越えれば、矢作川。

そのまま川沿いに11号を遡上してゆき、笹戸温泉を経て、小渡のサークルKに到着。
初秋の小渡サークルK
久しぶりにここまで来ました。
自転車乗りは他に誰もいません。

ラックが奥にかたづけられていて、そのままでは、バイクをかけられません。
自分でラックを前に出して、サドルをひっかけました。
小渡Kのバイクラックに蜘蛛の巣
ふと見ると、ラックに蜘蛛の巣が…?
最近、あまり使われていなかったのかも? この夏が猛暑続きだったから?

目的地の小渡サークルKまでたどり着いたので、今日はここから引き返します。

さて、ガーミン 520Jで試してみたかった機能のひとつが、
スタートへ戻るナビ。
ボタンで選択した途端…
520jスタートに戻るで不具合
あれっ! フリーズしてしまいました。
標準ファイルを削除して、OSマップを入れたせいかな?

まぁ、11号をひたすら下っていくだけだから、迷うことはないので、そのまま…。

帰路は、戸越峠を避け、猿投グリーンロードを選択。
グリーンロード自歩道の階段部分
ところが、ルートの東側、西広瀬までの自歩道がほとんど除草されておらず、写真の通り。
走りにくいのなんのって、シクロクロスか?…いや、これはマウンテンだぁ~
ルート選択を誤りました。

這う這うの体で西広瀬駐車場(休息所)に到着。
グリーンロード西広瀬駐車場にて
ベンチに横になって大休止。
ここで、ドリンク補給をする予定でしたが、まだボトルに少し残っていたので、先送り。

→この判断が間違っていて、この先グリーンロード越えで苦しむことに。



グリーンロードの自歩道には、2箇所の階段部分があります。ここは押歩きするしかありません。
グリーンロード自歩道の階段部分
草ボウボウだったり、階段があったりと、猿投グリーンロードの東側は自転車走行向きじゃないです。

グリーンロード自体が、ヒルクライムなので、ピークに向かって狭い自歩道を淡々と上ります。
まだまだ気温が高いし、今日は蒸し暑いので、ドリンクの消費が増えて…
途中で、水切れ。

ところが、グリーンロードには西広瀬以外に自販機がなく、給水できるところがありません。

水無しのまま、脱水症状を恐れつつ、恐々と登っていきます。
少し上っては小休止を入れるを繰り返して、とにかく体のオーバーヒートを防ぎつつ。

そうこうするうちに、小雨が降ってきました。一気に気温が下がったので、助かりました。

なんとか、グリーンロードのピークを越えて、慎重に下っていきます。

ようやく、八草にたどり着いた時には、本降りになってしまいました。
八草ミニストップにピットインして、給水、補給と雨宿り。
八草ミニストップで雨宿り
イートインスペースのあるコンビニは、こういう時こそ本当にありがたい。
椅子に腰かけて雨雲レーダーを眺めながら、ゆっくり休ませてもらえました。

ここまで来れば、自宅まではあと少し。
雨脚が弱まったころ、帰路に。

ピナレロ GAN Sのセカンドインプレ

総走行距離が200kmを超えたあたりから、当初気になった低速走行時の重さはなくなりました。
漕ぎ出しのゼロ発進からでも特に重さは感じません。あとはホイールやタイヤの差でしょう。
フレーム特性に慣れてきたのか、低速時でも、フレームのしなやかさを感じられるようになりました。
このしなやかさが実に心地よくて楽しい。

上りに関しては、5%位までの緩斜面なら、まずまずのスピードを維持したまま、ぐいぐい上っていけます。
7%以上の斜度になると、やっぱりきつい。斜度の大きい上りは、フレーム性能の差というよりも、乗り手のパワーウェイト・レシオの問題が一番かな?

下りは、アウタートップ 50 × 12T ではギアが足りず、もっと速度を出したくなります。チェーンリングはコンパクト以下をキープしたいので、トップギアに11Tを入れる構成に食指が動きそうです。
もっとも、公道を走るのだから、最高速度が出過ぎない方が安全なのかもしれません。




【 2016/09/29 (Thu) 】 自転車生活 PINARELLO GAN S 2017 | TB(0) | CM(0)

ピナレロGAN S 初期インプレ

ピナレロGAN S 2017年モデルで130kmほど走ってみました。

猛暑日が続き、熱中症リスクが高いため、日中の長距離ライドは回避。主に早朝、短距離走行(60km未満)を複数回に分けて実施。 

雲興寺門前休息所
雲興寺門前の休息所にて  PINARELLO GAN S

※足回りは、カンパニョーロ ZONDA / パナレーサーRACE L evo2

初めてのライド、恐る恐る漕ぎ出します。

第一印象

あれっ、前のバイクと違いが分からない??


ちょっと上りになると、

うぇ、なんだか重いぞ?


上りに限っては、むしろ前の激安バイクよりも重く感じます。

おそらく、ホイールを除くパーツすべてが新品であるため、各所のベアリングの馴染みが出ていないのがその一因でしょう。
BB2か所、ペダル4か所、RDプーリー2か所…… 

あっ! 買ったままで、チェーンに一度も注油していなかった!

低速走行では、フレーム性能の違いが出ないのかも?

下り基調の長い直線路で、ちょっと踏んでみました。

踏んだ分だけ、素直にグングン加速していきます。
強く踏み込むと、BB付近が撓って、その反発力がダイレクトに推進力に変換される……
前の激安カーボンフレームでは味わえなかった感覚。
これが、実に楽しい。

乗っていて、気持ちいい~


35km/h からでも加速していき、あっという間に 40km/hオーバー
さらに踏み続けると、条件が良ければ、脆弱老ディーの僕でも その上の速度域まで到達。

うおおおっ~ このイタリア娘は官能的なバイクだ!!


フレーム性能の差もありますが、バイクフィッティングできちんとポジションを出してもらったのも良かった。
ペダルに体重をしっかり乗せられるようになり、前傾姿勢が最適化されて、空気抵抗も減ったよう。

さらに、今まで全くと言ってよいほど使っていなかった下ハンドルを有効に使えるようになりました。下ハンドル姿勢をキープして、けっこうな時間を頑張れます。

下り坂でスピードがのってきても、どっしりとした安定感があって怖さを感じません。

平たん路、下りでは、前のバイクよりも明らかに優れています。

そのうえ、乗り心地の良さ・快適さは、前のカーボン・コンフォートバイクに、勝るとも劣らないレベル。

素性はレーシングモデル
もちろん、調子に乗って、踏んでばかりいると、あっという間に脚が売り切れます。
結局、ヘロヘロになって、フレーム性能の差がわからない低速走行になってしまうことも。

というわけで、乗って楽しいバイクに大満足
ですが、改善すべき課題も見えてきました。それは、また別の記事で…

【 2016/08/31 (Wed) 】 自転車生活 PINARELLO GAN S 2017 | TB(0) | CM(0)

カーボンフレームのガラス系コーティングと表面保護テープ

ベッドサイドに、ピナ美(呆)を置いて、毎晩眺めて過ごしている僕。

ピカピカのフレームを汚したり、傷つけたりしたくありません。

定番の表面保護用テープをBB付近に貼って、万一のチェーン落ちに備えます。
3M表面保護用テープ
ライド中に疲れてくると、前と後ろを同時に変速しようとして、チェーンをインナーの内側に落としてしまうことが時々あります。
横着してはいけません。

続いて、自動車を買うときにディーラーで施工してもらうコーティング。

自転車用にもありました。

ガラス系コーティング剤 アクアシャインコート 自転車用
アクアシャインコート
※自転車・バイクのケミカル製品でおなじみのエーゼットの製品。

軽く水で湿らせ、きつく絞ったマイクロファイバー布で、フレーム全体を拭いてから、
スポンジにコーティング剤をしみこませて、力を入れず、フレーム全体に伸ばしていきます。

仕上げは、付属のマイクロファイバー布で、丁寧に磨きあげます。
マイクロファイバー拭き取りよう

コーティングしておくと、汚れが付着しにくくなる効果もあるそう。
また、何回でも上塗りコーティングができ、回を重ねるごとにコーティング層が厚くなってより輝きが増すとか?

GANSヘッド附近左サイド
※写真はコーティング施工前

もともと、ピナレロ GAN Sの塗装はきれいな仕上がりですが、いっそう艶々になった気がします!

これで、眺めて過ごす時間が、ますます楽しくなりました。

↑ はよう、走りに行けよ!!○o。(○゚ω゚)ノャァヽ(゚ω゚○)。o○


【 2016/08/23 (Tue) 】 自転車生活 PINARELLO GAN S 2017 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

老ディー

Author:老ディー
愛知県の真ん中あたりに在住のフィフティーズ自転車少年。
あることがきっかけで、30年ぶりに自転車の楽しさを再発見しました。
持病と上手に付き合いながら、日々マイペースで楽しんでいます。
フォーティーズの自転車女子も時々登場♪。

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