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フィフティーズ老ディーの自転車生活、夫婦でポタリング … リハビリで始めた自転車どこまでいけるかな…
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BRM224 ブルベ名古屋 200km 半分だけ試走

真冬とは思えない小春日和で、しかも無風という好天になった1月31日、BRM224名古屋200kmのコースを試走しました。時間の制約があるので、半分だけです。

東名伊勢湾岸の豊田東インターで降りて、20分ほどで到着。東屋
スタート地点の柳川瀬公園の駐車場、受付場所の東屋を確認しました。

出だしの岡崎大橋を超えてからの市街地は、信号につかまりまくってペースがあがりません。

途中の東名側道は小刻みにアップダウンが続きます。行きは元気だからいいけど、疲れた帰りはきつそう…。

フーフー言いながら登っていると、前方に何かがいます。

鳥か、犬か、猫か……。

さっ、猿だ!!!!

野生の日本ザルの群れです。
猿軍団の20M手前から、ベルをリンリン鳴らして追い払おうとしますが、まったく動じる様子がありません。
観察していると、側道わきにある木の実をつまんで食べているようです。

仕方がないので、スピードをあげて、ベルを連打しながら、横を通り過ぎました。

猿の群れ
ああっ、怖かった。

pc1までのルートは、アップダウンを繰り返しつつも、全体としてはやや昇り基調です。あまり、飛ばし過ぎると、中盤以降に足にきそうです。

151号に入ってからも平坦区間があまりなくペースが上がりません。


まだか、まだかと、思うばかりで、PC1のサークルKが見えてきません。結局、小さな丘を2つ超えてようやく到着しました。
往路側から見ると小さなサークルKです。見落とさないようにしないと。

往路のタイムは 3時間9分。

とんかつ卵とじ弁当を買って、遅い昼食をとります。ボリュームがあっておいしかったのですが、消化が悪くて、この後、苦労することに。

合計45分ほど休息して、再スタート。引き返してスタート地点に戻ります。

さっき食べた、とんかつ弁当が胃にもたれて苦しくなり、足がまわりません。
復路の序盤は休み休みのスローペースに。

東名側道のアップダウンの繰り返しで、足がけずられます。本番でも、ここが最後の山場となるでしょう。

復路は、途中で日没となり、市街地に入る手前で夜間走行となりました。
ライトの性能確認です。
キャットアイのEL540を中距離・遠距離用に、18650リチウム電池仕様の中華ライトをワイドフォーカスで近距離、サイド用という設定。この組み合わせでうまくいきました。街灯の少ない郊外も、市街地も不安を感じることなく、速度を維持できます。

市街地に入ってからは、夕方のラッシュアワーで車が多くて走りにくい。岡崎大橋を超えて、堤防道路に入った頃には、あたりは真っ暗でした。暗闇の柳川瀬公園駐車場に到着です。

結局、復路は3時間45分のタイムでした。距離は往復で110km。

うーん、初めてのルートとは言え往復ともに遅い。本番はもっとタイムを縮めないと。

試走日の天候が、温暖な晴れ日で無風というこの季節にありえない好条件だったことを考慮すると、相当な対策を練らない限り、認定時間に間に合わない可能性があります。





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【 2013/01/31 (Thu) 】 自転車生活 ブルベ | TB(0) | CM(0)

勾配計? 加速度計?

アナログ式の勾配計をあさひで買いました。

事前に、ネットでの評判を調べてみたところ、走行時に勾配を読み取るのは難しいとのこと。あまり期待をせずに、とりあえず試してみることに。

意外にも、蛍光イエローのメモリは乗車中でも読みやすい。

取り付け完了後、さっそく試走です。

メモリは、粘性の高い液体が封入されているようで、振動による動揺があまりないので、走行中も読みとれます。勾配計


静止状態ではその場所の勾配に対してそれなりの値になります。

ところが、

走行中は、車体の加速・減速にかなり影響されます。勾配を読み取るのはまず無理です。

使用目的としては、走行中に現在の勾配を知りたいので、これでは勾配計として実用になりません。

やっぱり、評判通りなのね……トホホッ。


それでも、しばらく走り続けて、加減速を繰り返しているうちに、あることに気が付きました。

走行中には、こう配よりも、車体の加減速によく反応するようです。メモリは、その瞬間の勾配と加速度をミックスした値を示しています。

そもそも、体への負担を数値で読み取りたいというのが、目的でしたので、加速度計ないしは負荷メーターとみれば、これはこれで使えます。

というわけで、勾配計として入手したものを、負荷メーターとして実戦投入することになりました。



【 2013/01/20 (Sun) 】 自転車生活 | TB(0) | CM(0)

デジタル・トルクレンチで、自転車整備!

昨年、浜名湖でシートポストずり下がり事件が発生、あらためてトルクレンチの必要性を痛感しました。

カーボンシートポストは締め付けトルクがシビア。
弱いとずり下がる、
強すぎるとカーボンに傷がつく。


さんざん悩んだ挙句、最低価格帯のデジタルトルクレンチを買ってしまいました。アナログ式でも素人の自転車整備に不足はないとわかっているのに、色々と通販サイトを見ているうちに、ついつい、良い物に目が行ってポチッ.....。

SK11 デジタルトルクレンチ SDT3-060
デジタルトルクレンチ

※SK11 は藤原産業のホームセンター向け割安ブランドで、台湾工具メーカーのOEM。

・測定可能トルク範囲  3~60 N・m
・測定精度  右ねじ+-3%、左ねじ+-4%
・測定モード ピークホールド/トラックモード
・最小測定単位  0.01N・m
・自動単位変換機能あり
・差込角 9.5m/m


※自転車整備には、下限で 1.5 N・mくらいから測定できた方が良いんですけど、
予算の折り合う商品が見つかりませんでした。

10年ほど前、日曜大工がマイブームだったころ、さんざん悩んで、一流メーカー製の中級(当家比で超高級)電動丸のこを買ったことも。確かに素晴らしい使い心地でしたが、マイブームが去ってしまい、現在は、物置の肥しに…Orz

本筋である自転車パーツから外れて道具にこだわっちゃうのは、自分の悪い癖です。
アナログなら、コストパフォーマンスの良い、これにしたでしょうけど…

ビット付きでこのお値段はお買い得。

でも、デジタルの方が圧倒的に使いやすいし、楽しいからっね♪

設定トルクに近づくと、音と光で知らせてくれるので、素人にも非常にわかりやすい。また、指定トルクの単位がコンポ(N・m)とシートステイやステム(kg・cm)で違っていることもあるので、トルク単位の自動変換機能は大変便利。

トルク単位自動変換
ピッピッ、ピピッ、ピーー 


実際に、各部の締め付けトルクを調べてると、今までのルクレンチではトルク不足の箇所がけっこうありました。


トルクレンチを買ってよかったこと。

整備が楽しいです。

ここは、どうだろう。あそこもやってみようと、積極的に各部の締め付け具合を確認したくなります。結果的に、整備が行き届きます(自分比)。

※ただし、一度規定のトルクがかかったところを、もう一度締めてしまうのは絶対にダメ。オーバートルクになるため。

自信が持てます。

これまでは自転車の部品のネジ締めについて手探りで怖々とやっていたものが、自信をもってできるようになりました。
もっとも、トルクレンチを使っていても過信は禁物だそうですが、素人には。



ヘックスビットセットは別途に購入しました。


シマノ アルテグラの主要な締め付けトルク一覧

BB-6700 ボトムブラケット 35 – 50 N・m
FC-6750 チェーンリング 12 – 16 N・m
FC-6750 クランク左側キャップ 0.7 – 1.5 N・m
FC-6750 クランク左側固定ボルト 12 – 14 N・m
FD-6700 フレーム直付け 5 – 7 N・m
FD-6700 インナーケーブル固定 6 – 7 N・m
ST-6700 ハンドルバー 6 – 8 N・m
RD-6700 エンドハンガー 8 – 10 N・m
RD-6700 インナーケーブル固定 6 – 7 N・m
BR-6700 フレーム取付 8 – 10 N・m
BR-6700 インナーケーブル 6 – 8 N・m
BR-6700 シューカートリッジ 5 – 7 N・m
CS-6700 ロックリング 30 – 50 N・m


自転車コンポの指定トルクにはかなり許容範囲が広く取ってあるので、
トルクの精度に、ことさら神経質になる必要はないようです。

たとえば、測定トルクを6.0N・m に設定すると、スペック上の最大誤差でも、
+-0.18 N・m と、わずかです。
したがって、このSK11デジタルトルクレンチは、自転車パーツの整備には
十分な精度があるということでしょう。

有名メーカー製のトルクレンチでは当たり前のようですが、このSK11デジタルトルクレンチにも、
署名入りの出荷時検査書が付属しています。
検査成績表
検査表のメーカーロゴがスエカゲツール(兵庫県)になっています。
おそらく、スエカゲツールに納入している台湾工場からの出荷なのでしょう。
SK11 デジタルトルクレンチ SDT3-060
【 2013/01/10 (Thu) 】 自転車生活 | TB(0) | CM(0)

ブルベに挑戦 ~ 失ったものを取り戻す旅の記録

このブログ・カテゴリーは、複数の慢性疾患をかかえるアラフィフのおじさんが、長い暗闇の闘病生活を経て、自転車の魅力に再会。ついにはブルベに挑戦し、完走を目指す物語です。

もし、いつか、どこかのブルベで幸運にも完走できた時、ゴール付近で人目もはばからず、大泣きしているおじさんを見かけても、みなさん、どうか勘弁してやってください。たぶん、その瞬間には、あふれ出る涙がとまらないでしょう。

※ブルベ挑戦にあたっては、周囲の人や家族に迷惑をかけないことを最優先に考えます。

【 2013/01/01 (Tue) 】 自転車生活 ブルベ | TB(0) | CM(0)
プロフィール

老ディー

Author:老ディー
愛知県の真ん中あたりに在住のフィフティーズ自転車少年。
あることがきっかけで、30年ぶりに自転車の楽しさを再発見しました。
持病と上手に付き合いながら、日々マイペースで楽しんでいます。
フォーティーズの自転車女子も時々登場♪。

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