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フィフティーズ老ディーの自転車生活、夫婦でポタリング … リハビリで始めた自転車どこまでいけるかな…
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グリーンロードから戸越峠~短い時間でしっかり練習できるルート研究その1

それなりにしっかり練習しようとすると、時間と距離が必要になってしまうのが自転車趣味の困ったところ。

毎回、早朝から日暮れまで自転車で出かけるというのも難しいし…

そこで、短い時間で気軽にしっかり練習できるルートを研究してみることにしました。

条件は、自宅から自走で、700m以上の獲得標高があって、3~4時間で全行程が終了するコース。

最初の候補は、長久手から猿投グリーンロード経由で猿投神社付近まで行き、戸越峠を通って長久手まで戻るルートです。

ルートラボで、獲得標高約700m、距離約50km。

猿投グリーンロードでは、自転車は自歩道を走行します。
猿投グリーンロード
景色は良いし、登りもしっかりあるのですが…

狭い上に、路面が荒れている箇所もあって走りにくい。
登りはともかく下りでも徐行を強いられるので、せっかくのダウンヒルも楽しめません。

加納ICあたりで、一般道に降ります。

猿投山への登山道の里道で、喫茶店を発見。
猿投seachiken
登山客に人気のお店だそうです。こういう穴場を見つけると嬉しくなりますね。

猿投神社をパスして、棒の手ふれあい広場でトイレ休憩。
猿投棒の手広場

藤岡の町に入ります。
藤岡郵便局前
ここから、どちらの方向に行っても自転車練習には良いコースですが、今日のテーマは時短なので左折して帰路に。

本日のメインディッシュ、戸越峠
よみがえれ戸越峠
むかし、車でよく通りました。
車の通行はそれほど多くはないけれど、ダンプなどの大型車も行きかうので、用心。

峠を下ってからは、建設中の248号バイパス、下り基調区間を快走。

聖霊高校裏の地元ローディのみぞ知る穴場ヒルクライムスポットを下って(爆)、

矢田川堤防道路に入ります。

363号を西進して、長久手に戻ります。
363号Ksでんき前

※続編 三峯峠から猿投・藤岡を経て戸越峠へ ~ 時短練習ルート研究その2
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【 2014/01/25 (Sat) 】 自転車生活 ブルベ | TB(0) | CM(5)

雨中走行後のメンテナンスはベビーオイルで

元旦のご来光&初詣ライドの帰り道、雨に降られました。

気温が3℃くらいしかないときに、雨中走行は本当につらい。
1時間ほどで済んだのでなんとか耐えられたけど、もし、2時間だったら、きっとDNF宣言していましたよ(爆)。

もう辛いのなんのって。真冬の雨降りで自転車は全然楽しくありません。


さて、雨中走行をなるべく避けたいもうひとつの理由は、その後の自転車メンテナンスが大変なこと。

帰宅後、すぐに水滴をふき取って自転車を乾燥させます。

最初にやるのは、リムやブレーキ付近に付着したブレーキシューのカスのふき取り。シマノのシューは雨天走行時にもの凄い勢いで摩耗していき、削りカスが黒いコロイド状にリムや周辺部に付着します。この黒いカスをウェアにつけてしまうと、とれなくなって大変。手についても落とすのに苦労するので、軍手をして使い捨てに。

その後に、各部のメンテナンス。

自転車で最も錆やすいのがボルトの頭の穴。ちょうど水がたまるんですね。肉眼では見えないけれど、めん棒にベビーオイルをつけて、ふき取ると茶色く汚れるので、錆が浮いているのがわかります。
めん棒でボルトの穴掃除

ジョンソンのベビーオイル
ほんとうに「これ一本で、いろいろ使える」(笑)


ベビーオイルは、ゴルフがマイブームだった頃、アイアンなどのクラブの金属部の手入れに使っていました。テーラーメイドのサービスマンの方が推奨していたのがきっかけ。

意外なことに、ベビーオイルって石油から作った鉱物油なんです。天然油よりも耐候性があるし、金属製品の錆取りや汚れ落とし、簡易的な撥水処理にも有効。
ベビーオイルで手入れしたアイアンヘッドは、芝生との摩擦抵抗が減って、ちょっとだけアイアンショットの飛距離が伸びるような気がしていましたよ(笑)。



それに、なんといっても、ベビーオイルだから、グリスと違って、手についてもお肌に優しいでしょう?(爆)

※ボルトについては、あまり重要ではない個所は、ステンやアルミに変えたものもあります。ボルトの性能(締結力)は鉄が一番だそうですので、トルク管理が必要な重要箇所は純正のまま。

※ボルトのネジ山にはグリス(一部ロックタイト)を塗布してあるので触りません(何もつけません)。

続いて、リアホイールのカセットスプロケットを取り外して、分解掃除。
スプロケット分解掃除

乾いているように見えても、スプロケットの内部に水が浸入して濡れていました。それに、細かい砂が付着していて
ジョリジョリした感じ。そのままにしておくと、ギアやチェーンの摩耗が進んでしまうので、全てウエスでふき取ります。

カセット式スプロケットの分解は、最初は恐る恐るでしたが、しくみを覚えてしまえば、組み立ては難しくありません。簡単です。
フリーボティをデュラグリスでまんべんなく覆ってから1枚ずつ再組み立て。ロックリングを固定すれば完了。

続いてチェーンの洗浄と注油。

自分は、チェーンを切りたくない派なので、付けたまま洗浄します。
チェーンの清掃グッズ
PARKTOOL(パークツール) 最新型サイクロン CM-5.2 を愛用。

サイクロン構造
こんな感じで、蓋を開けて、チェーンを通してから、蓋を閉じて両サイドを固定。左手でサイクロンをしっかり持ち、右手でペダルを回して洗浄します。

洗剤たまりの所に、磁石があって鉄片を吸着してくれるし、使い勝手は良好。後始末は、使用後に水洗いして自然乾燥させるだけ。


シマノのマニュアルでは、ギアやチェーンの洗浄には中性洗剤と指定してあるので、こちらを使用。

モータウン チェーンデグリーザー 500ml
500mlも入っていてお得です。何よりも臭いがほとんどないので、室内で使っても家族からクレームが出ません。


仕上げにワコーのチェーンルブをスプレーして、
ワコーのチェーンルブ
WAKO'S ワコーズ CHL チェーンルブ 180ml(水置換性)
馴染んだ頃にウエスでふき取れば完了(しっかりふき取れば、長距離走行後もそれほど汚れが付きません)。
ついでに、前後ディレイラーの可動部分にも注油しておきます(シールドベアリング入りのテンションプーリー除く)。
2年ほど愛用していますが、だいだい150km~200kmくらいはチェーンのスムースな潤滑が持続するよう。

他には、

シートポストを伝って、フレーム内部に水が浸入することもあるそう。シートポストをはずして、フレームをひっくり返すと水がぽたぽた落ちるらしいです。
自分は、シートポスト(カーボン)の締め付け部分に、滑り止め剤のファイバーグリップを塗っているのですが、これに簡易的な防水効果もあるよう。ある程度はフレーム内への水の侵入を防げます。
fibergrip
フィニッシュライン ファイバーグリップ 50g


ヘッドパーツ、前後ハブ、フリーボディなどにも水が入るため、グリスアップした方がいいんだけど、手で回してみても違和感がなく良く回ります。
点検だけで良しとしました。オーバーホールの時にでも。←おい、おい、そんなんでいいのかいな?
【 2014/01/16 (Thu) 】 自転車生活 | TB(0) | CM(4)

キャットアイ VOLT300 使ってみました HL-EL540と比較

ブルベ装備 ヘッドライト(前照灯)HL-EL540、18650中華LEDライトの続編

キャットアイの新製品LEDライト、Volt300を使ってみました。大きくて重い単三電池式のHL-EL540を代替するため。
Volt300はカタログスペックではハイモードで300ルーメンの明るさ。このシリーズから名称が明るさを示すようになってわかりやすくなりました。

キャットアイ(CATEYE) ヘッドライト [VOLT300] リチウムイオン充電式 ボルト300 HL-EL460RC
Volt300上から見たVolt300
キャットアイのHL-EL540シリーズと同様に、スイッチが、バッテリー残量インジケーターを兼ねています。バッテリーの残りが少なくなると、スイッチ部が赤く点灯。

定電圧回路により、バッテリー容量ギリギリまで、同じ明るさが保たれる仕様。リチウム充電池はカートリッジ式で、交換可能です。本体にUSBケーブルを差し込んで充電することもできますし、別売の充電用クレドールも使用できます。

ただし、充電しながら点灯することはできません。

volt300重量
ブラケット込で、133gでした。単三電池式の名機540に比べると大幅に軽量。

カタログスペック明るさと実測重量の比較

Volt300 4500カンデラ 133g
HL-EL540 4000カンデラ 228g
※重量はいずれも電池ブラケット込の実測



HL-EL540と大きさ比較
volt300と540の大きさ比較
Volt300はスリムでスマートです。
ブラケットが共通で使えるので、状況に応じて VOLT300とHL-EL540を付け替えることも簡単にできます。

Volt300の配光テスト、垂直の壁にやや上向きに角度をつけて照射しています。
volt300の配光
配光は、中心部に円形で均一なブライトスポット。その周囲に、多角形型の弱い配光があります。どちらかというと一般的なハンドライトと同様の上下左右対称の配光であり、540ほど自転車に最適化されているわけではないよう。

配光の上下に差がないので、ハンドルから吊り下げても支障はないようです。逆にいうと、取り付け角度に気を付けないと対向車を眩惑させてしまうおそれがあります。

ハンドルから吊り下げて取り付けてみました。
volt300取り付けイメージ
バーテープが汚くてすみません(笑)。

ぶら下げた場合、スイッチ兼バッテリー残量インジケーターが見えなくなるのが唯一の問題?
volt300取り付けイメージ2
ボルト300は、スリムなデザインで小型軽量というのが最大の特徴であり、魅力。

念のための装備として、普段から付けぱっなしにしておいても気にならない大きさと軽さ。
明るいうちに帰るつもりで出かけたけれど、予定より遅くなって日が暮れてしまったという状況で、活躍しそうです。

カタログスペックのバッテリー持続時間

ハイ *300ルーメン* 3時間
ミドル*100ルーメン* 8時間
ロー *50ルーメン* 18時間
ハイパーコンスタント 11時間
点滅   60時間



街灯のある市街地の走行なら、VOLT300のミドルモードでもなんとかなります。ローモードはフロントライトとしては意味がないくらい暗くて、バッテリーが消耗してやむを得ず無灯火を回避する以外では、使う状況が思い浮かびません。300のハイモードの点灯時間が3時間弱というのは、540にエネループ・プロを使った場合にハイモードで5時間弱点灯するので、少し劣る点。

若くて夜間視力に自信のある若い人ならともかく、老眼や白内障で夜間視力に自信のない40歳以降のおじさんは、長時間の夜間走行が予定されているライドでは、300とは別に明るいライトをもうひとつ用意した方が良さそう。

さすがに真っ暗な山中で、このポルト300だけでは心細いでしょうから、ブルベのメインライトにはならないでしょう。1月の200kmブルベでは、18650中華ライトをメインに、Volt300をサブライトとして選択。4時間ほどの夜間走行で、真っ暗闇の峠越えやダウンヒルでも不安を感じることなく、良好な使用感でした。300km以上のブルベでは、予算があるのなら、VOLT1200の方が良さそう。


キャットアイ(CATEYE) ヘッドライト [VOLT300] リチウムイオン充電式 ボルト300 HL-EL460RC

本体に、予備電池+クレドールが付属したセット商品の方がお買い得かも。
キャットアイ(CATEYE) ヘッドライト [VOLT300 set] USBクレードル&カートリッジバッテリー付属 ボルト300 HL-EL460RC


【 2014/01/08 (Wed) 】 自転車生活 | TB(0) | CM(0)

2014年正月、今年は自転車三昧でスタート

2014年の幕開けです。

元旦午前5時過ぎに集合。kanzさん主催の御来光&初詣ライドで、犬山の成田山へ。
成田山元旦
ひろんさん、さむそぉ~(笑)。

7:02いよいよ日の出です。
2014年元旦ご来光イメージ
残念ながら雲が立ち込めていて、ご来光は拝めませんでしたが、日の出をイメージして、新年の安泰を祈願しました。


4日は、静岡ブルベいちご200に参加。

ところが、深夜早朝の東名大渋滞のため、スタート地点にたどり着くのに難渋(苦笑)
袋井親水公園いちご200ス
6時30分スタートのはずが、15分以上遅れて失格寸前になんとか発進。

スタートする前からギリギリだなんて……どうなってるの?(爆)


最初の峠のピーク付近、前方から、女性の悲鳴が響きます…

ああ~、◇○△×□…


すわっ、クマかイノシシか?


ピークに着くと女性を囲むように6、7人が停車中。
その場の会話を漏れ聞いたところによると、お気の毒にもフロントフォークが折れてしまったらしい。

何があったのかは知らないけれど、狭い林道の峠だからこそ、気を付けないと。

峠を気持ちよく下ってくると…
AJ静岡SP
AJ静岡のシークレットポイント。事前に予告がブリーフィングに間に合わなかったので、びっくり。
気がつかずに通り過ぎた人がいてもおかしくない?

2014年今年の干支
今年の干支です。

水道橋
大井川の水道橋を渡って。

ダウンヒルの途中で突然STIレバーが緩んでしまったので、試行錯誤で直そうとしていると…
水道橋のたもとでポートレー
mokosさんの旦那様に声をかけられました。爽やかなスポーツ紳士といった感じのナイスガイ。
この写真を撮って下さいました。僕の方が焦っていたので、愛想良く対応できなくてすみません。

シュールな石仏トンネル
シュールな石仏トンネル。お一人様だと、くぐるのにちょっと勇気が…(爆)。

この日は、家庭の事情で朝から調子が極めて悪く、心臓付近に嫌な圧迫感を覚えるくらい。

宇津ノ谷峠を越えたあたりで、ようやく改善策に思い至ったものの、時すでに遅く、体にダメージが蓄積。

そのため、登りで遅れた分を平坦路の快走(≧30km/h)で取り戻すという十八番(?)が使えず…
PC1天橋立の世界遺産富士
三保ノ松原のPC1には、残念ながら制限時間から10分遅れとなりタイムアウト。今年は厳しいなぁ~。
でも、下手におまけされてしまうと、ゴールまで頑張らないといけないので、楽になりましたよ。

あとは、マイペースで寄り道をたくさんして、サイクリングを満喫。

気楽な一人旅になります。

日没後、PC2の数十キロ前で、2時間ぶりにランドヌールを発見。
追い付いて挨拶しようと近づくと、見慣れたシクロクロス…?

ひろんさんでした。7:30スタート組なので、まだ認定獲得までユトリ(?)があるそう。

さすがは、ギリギリ走法の巨匠(爆)。
タイムマネジメントが神業級です。

調子がいいからと、早すぎるタイムで完走したりはしません(笑)。

少しだけ一緒に走らせてもらい、ひろんさんは、最後の難所、牧野原の登りに向かって行きました。

自分は、あくまでマイペース。真っ暗闇の峠道は怖かったなぁ…。

タイムアウトだけど、スタッフがまだいるうちに、ゴールして200km完走。
とにかくゴールして200km完走
※写真はkanzさん撮影。

寒い中、ゴールで待っててくれた、kanzさん、ひろんさん、ありがとう。

誰もいないだろうと寂しいゴールを覚悟していたので、涙が出るくらい感動しましたよ。ウルウル…(涙)。


というわけで、今年もよろしくお願いします!
【 2014/01/07 (Tue) 】 自転車生活 ブルベ | TB(0) | CM(4)
プロフィール

老ディー

Author:老ディー
愛知県の真ん中あたりに在住のフィフティーズ自転車少年。
あることがきっかけで、30年ぶりに自転車の楽しさを再発見しました。
持病と上手に付き合いながら、日々マイペースで楽しんでいます。
フォーティーズの自転車女子も時々登場♪。

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