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フィフティーズ老ディーの自転車生活、夫婦でポタリング … リハビリで始めた自転車どこまでいけるかな…
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イメトレ通り DNF一番乗りのBRM315

   ※増税前の年度末のため、超多忙でブログの更新が滞っていました。

事前にしっかりDNFの準備をしていたBRM315に出走しました。

スタート地点のすいとぴあ江南。
すいとぴあ江南BRM315受付
自走参加の予定でしたが、寝坊して送迎してもらった、というのはナイショですよ(汗)。

ブルベも5回目の参加になると、それなりに知り合いが増えてきます。

朝一番にMOKOSさんの旦那様から声をかけていただきました。アスリート系の旦那様はものすごく速い人なのでスタートでしか会えませんけど(笑)。

拙ブログを見てくださっているという方にも声をかけていただきました。ところが、受付前でバタバタしていたので、お名前を伺うのを忘れてしまいました。すみません。

ブリーフィングを待っている間、こだわりの幌布バッグをつけたクロモリ車を発見。
この青クロモリ、ブログで見たことあるぞ?
ブログでみかけたクロモリ・
一眼を担いだ峠(闇峠)の旅人、MMRさんの愛車でした。

ボソボソッ(※今日は山岳コースだから一眼は無いのかしらん(?))

車検後に発進。

犬山までは、木曽川沿いを長いトレインに飲み込まれて進みます。

ところが、今年は花粉症のクスリが全然効かなくて、予想通り、走り出してすぐ鼻水だらだら。

鼻水の散水車状態(爆)。

とても走れたものではありません。BRM223以来、まったく自転車に乗っていなかったこともあって、ペダルが重いのなんのって。
得意なはずの平坦路でもペースがあがらず、早くも犬山付近でトレインから脱落して、一人ぼっち。

多治見に向かう里山道で、MMRさんがパスしていきました。
一声かけて速度を緩めてくださった様子。

なんだか背中で「俺についてこいよ!」と語っているように見えます。

ところが、ただでさえ貧脚なのに、鼻づまりで呼吸が苦しくて、ぜんぜん付いていけません。
素直に、お見送り(爆)

そろそろ最後尾かなぁ? という頃合いで、後ろから声をかけられました。

名古屋200で一緒にゴールしたIさん。また、お会いできてうれしいです。

そのまま2両列車でPC1まで。

なんとかPC1多治見のサークルKに到着。
BRM315_PC1多治見K
ここは、有人チェックで番号札を受け取ります。

静岡のいちご200でお話した小径車の人と再会しました。
富山からご参加で、江南で前泊されたとのこと。

驚いたことに、宿泊道具一式が小径車にくくりつけられています。
そんな重い装備で山岳コースに挑むなんて。やっぱりブルベはヘンタイ豪脚自慢さんのイベントなのね(爆)。

さて、PC1の時点では最後尾とはいえ、まだ時間の貯金があります。
しかし、今日の体の具合ではどう考えても、過酷なコースを完走できるはずがありません。

したがって、早々とDNFを決断。

他の参加者に気が付かれないよう注意して、AR中部のHさんにDNF宣言(コワ~)。
AR中部のHさんBRM315
ちょっと強面だけど、良い人みたい(?)

「えっ??? なんでなの???」


たぶん、本年度AR中部主催ブルベでDNF宣言一番乗り(汗)。

「増税前の年度末で超多忙だったため、まったく体ができておらず、
今日の体調も悪いので…」



DNF宣言をして気楽になりましたが、このまま愛技道路の下り基調を爆走して帰還しては楽すぎます(笑)。

せめて明智まで行ってみることにしました。

再スタートすると、Iさんが後ろに付いてきます。
自分はDNFしてしまったので、困りました。

DNFしたブルベ落武者のエチケットとして、他の参加者の士気に悪影響を与えてはいけないと思うんです。


頑張っている人に、こんな序盤で「自分はDNFですよ」と伝えるのは良くありません。

ドラッグストアの所で休息を装って、Iさんには先に行ってもらいました。
これで、気兼ねなくサイクリングを楽しめます。

多治見からは本格的な上りですが、
絶好の追い風なのにBRM315
今日は、追い風で晴天という絶好のコンディション。

それなのに、さっさとDNFする人って、けしからんですよね。

でも、この上りでやっぱり挫けます。
多治見からの上りに挫ける

今日は本当に、小春日和でポタリングには最高の日。
新陽カントリークラブ看板
昔ラウンドしたことのあるゴルフ場の看板を目にすると、
自転車止めて、ゴルフに復帰しようかなと一瞬だけ思ったりします(爆)。

あっ、有名な日本一大きな狛犬だ!
おおっ、狛犬さん。ここにい
ここにいたんだね。

峠をやっと越えた後も、アップダウンが続いて、足がどんどん削られます。

ダラダラで明智の町に。
明智の大正村に到着

当然、誰もいないPC2に到着。
BRM315誰もいないPC2と思った
弁当を買って、ゆっくり昼食をいただきます。

すると…、

ダメだよ! DNFしては…



突然、声をかけられてビックリ。
AR中部のHさんBRM315
AR中部のHさんでした。なんで、ここにいるの???

察しの良い方はもうお分かりでしょうが、PC2だと思っていたその場所は、すでに折り返しのPC4になっていたのです(爆)。

せめて、平谷から帰ってくるトップの走者に遭遇しないうちにと、帰路に。

DNFプラン通り、川沿いを下っていきます。
春の矢作川
春の矢作川はとてもきれい。


PC3じゃなくて、小度サークルKに到着。
PC3じゃなくて小度K

花粉がピークの時期のせいか、こんな良い天気なのに自転車乗りは3人だけ。

11号を保谷あたりまで下って行き、明るいうちに長久手まで戻りました。

DNFまでが 27km その後、100km以上をポタリングとなった春の一日。

◆ 結論

いったんDNFしてコースを外れちゃうと、その日は罪悪感や挫折感が残って楽しめない。
DNF後も、コースを走ってタイムアウトでも完走した方が後味が良い。



ちなみに、PC1付近で一緒だったIさんは、制限時間いっぱいを使って見事に完走されましたよ。凄いなぁ。

声をかけてくださった出走者のみなさん、AR中部スタッフのみなさん、ありがとうございました!
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【 2014/03/25 (Tue) 】 自転車生活 ブルベ | TB(0) | CM(6)

中部ブルベ200 BRM315/316 の超・逃げ腰プラン

なんとなく、周囲に流されてエントリーしてしまった中部ブルベ200 「そうだ長野へ行こう」。

過酷なコース設定の200kmで名高いAR中部さん。今年もやっぱり累積の獲得標高が2900m級の山岳コース(汗)。



キューシートが発表されたのでルートを引いてみましたが、どうみても完走できる気がしません(汗)。

BRM315往路標高グラフ

まぁ、お金を払ったことだし、ルートの半分くらいは走ったことのある道なので、練習と思って、とりあえず出走してみます。

スタート地点のすいとぴあ江南までは自走。← DNF後に楽なルートを選択できるようにね(笑)。

それでも、少なくとも多治見のPC1には、無難に到着できそう。

第一の難関は多治見からの上り。ここで手こずって、明智のPC2でタイムアウトになる可能性があります。

その場合の撤退ルートは…

明智から平戸まで11号をずっと下っていきます。

奇跡的にPC2の締め切りに間に合ったとしても、
その先、平湯のPC3の締め切りに間に合わず、タイムアウトになるかも。

その場合の撤退ルートは…

上矢作から、矢作ダム湖を回って、11号で矢作川を下ります。

万が一、神風(追い風)が吹いて、PC3平湯に間に合ったとしても、
復路の上矢作から新木の実トンネルへ向かう257号の長い上りで力尽きて、PC4でタイムアウトということもあります。
BRM315復路標高グラフ


(ちなみに、新木の実トンネルは長いのに、歩道がなく、路側帯もほとんどないので、大型車にあおられつつ怖々通過することになりそう…)
(257号~418号の区間は補給ポイントが乏しいので要注意)

どちらの撤退プランも下り基調で、上りがほとんどない楽ちんルート(爆)。これなら、DNF宣言してから気楽なサイクリングになるでしょう。

というわけで、DNFの準備万端(爆)で、「完走してやろう」という気概のないヘタレ・ランドヌールでございます。
【 2014/03/10 (Mon) 】 自転車生活 ブルベ | TB(0) | CM(2)

キューシートの情報をAndroidに移植して表示

今回のブルベでは、ルートで迷ったり、不安になって立ち止まったりということは全くありませんでした。

それは、キューシートの全ての情報をAndroidに移植して表示させていたから。

無料アプリの地図ロイドに、ポイントを1か所ずつ手作業で入力していくのは手間ですが、デジタル版のコマ図を作成していると思えば、苦になりません。

ルートラボのルートは、簡単に地図ロイドに読み込むことができます(画面の赤線)。

キューシート情報をAndroidで
54番 本宿小西信号で左折/現在地から直線距離で204mと画面に表示されています。

また、画面右下の標高グラフから、東名側道峠のピークを越えたあたりにいることがわかります。

キューシートの情報はもれなく、表示可能。※GPSリアルタイム連動でマップの中心に現在地が表示されるので、距離情報の移植は不要。各PCの締め切り時間は、画面表示で。

メリットをあげると…

ルートが赤線で表示され、直観的に素早くルートを認識できる。
バックライト画面なので、夜間も非常に見やすい。
標高グラフにより、現在地、ルート上の高低差や標高、峠のピーク、おおよその勾配が把握できる。
Yahoo地図を本体メモリまたはsdカードにキャッシュ保存できるので、データ通信不要。
防水仕様のスマホであれば雨中走行も問題ない(ただし、充電中は要工夫)。



デメリットをあげると…

晴天の日中は、バックライトの輝度が最大になるので、電池の消耗が早い。
長距離になるほど、大容量で重いモバイルバッテリーが複数台必要になり、荷物が増える。
スマホは紙に比べて重い。
精密機械なので走行中に落下させれば壊れる。
※ちゃんとしたメーカーの自転車用サイコンは路上に落してもそう簡単には壊れない。



もちろん、ブルベでルートを確認できる情報源が、Androidスマホ1台だけでは、心細いです。ブルベの専門誌によると、DNF原因の上位に、ナビゲーションツールの不具合があがるそう。

それで、自分はAndroidを2台体制にしています。1台は、ナビゲーション専用。もう1台は、カメラと電話兼用ですが、いざとなったらナビゲーションとしても使えるように設定。

いくら過酷な状況でも、スマホが2台とも使用不能になる確率は低いでしょう。

■ 山旅ロガーGoldを併用すれば

さらに、有料(300円)の山旅ロガーGoldを併用すれば、走行ログはもちろん、ポイントごとにアラームを設定することもできます。自分はポイントの150m手前でアラーム設定することが多いのですが、状況によってアラームの距離を細かく変えています(下りで速度がでるところは200m、混みあって複雑な箇所は50m)。こうすることによって、右左折点の見落としによるミスルートを防ぐことができます。
山旅ロガーGold


私の知る限り、地図ロイド山旅ロガーGoldの組み合わせは、ブルベにおいて、最高のコストパフォーマンスで、スムーズかつ安定したルートガイドを実現させるツールです。

【 2014/03/02 (Sun) 】 自転車生活 ブルベ | TB(0) | CM(0)
プロフィール

老ディー

Author:老ディー
愛知県の真ん中あたりに在住のフィフティーズ自転車少年。
あることがきっかけで、30年ぶりに自転車の楽しさを再発見しました。
持病と上手に付き合いながら、日々マイペースで楽しんでいます。
フォーティーズの自転車女子も時々登場♪。

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