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フィフティーズ老ディーの自転車生活、夫婦でポタリング … リハビリで始めた自転車どこまでいけるかな…
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膝周囲の痛みを無視してペダルを回し続けると、軟骨が摩耗する…?

■200kmブルべ完走の6日後に真冬のオールナイトライドで400kmに挑むなんて?

自分の年齢、日頃の運動不足を考えれば、無謀でした。

1月末に決行した真冬のオールナイトライドで、スタート直前に、突風で自転車が転倒。
バックミラーの枠が大きく削られたものの、幸い、自転車本体と主要パーツに異常はありませんでした。ただし、サイコンのスピートセンサーが使用不能に。

スピードが分からなくても、GPSで距離は表示されるし、区間ごとではおおよその平均速度も計算できます。あまり気にせずに、そのままスタート。

前半の200kmまでは、すこぶる快調。200kmを超えたあたりから、右ひざに違和感が…。主に、外側と裏側に張るような感覚です。大したことはないだろうと、そのまま走ります。
仮眠後に、宇津ノ谷峠をサクッと(自分比)で通過。

静岡市に入って、横風、向かい風と格闘。

今思えば、前半の200kmでオーバーペースになっていたかもしれません。なんとなく体感でつかめるケイデンスはともかく、スピードと心拍が分からないと今自分のペースが適切なのかどうか判断が難しい。



痛めた右ひざを庇って左側で頑張ってしまうので、そっちに負担がかかり、そのうちに左ひざ前のお皿の上あたりが痛くなってきました。そこは、学生時代にスキー競技で痛めた古傷。

でも、ここまで来たのだからと、断念する気になりません。そもそも、深夜の時間帯なので、輪行帰宅も宿泊も困難。

伊豆からの冷川峠越えは、かなり辛くて歩いては休み、歩いては休み…

だましだまし走り続けましたが、小田原あたりで、左ひざに激痛が走ります。

後日の日程を考えて、大磯で断念して輪行帰宅。

結局380kmも走ってしまいました。未知の距離。真冬の寒気。

そりゃ、体が悲鳴をあげるでしょう。

■うまくいかなかった安静にするだけの養生計画

3週間自転車を絶って、養生。1週間ほどで歩行に支障がなくなり、その後は日常生活に全く支障なし。

そろそろ、大丈夫かなっと、久々にサドルに跨って、踏み出した最初の一漕ぎから痛みが…。

※BRM221

全然よくなっていません。そのまま、我慢して120km走りましたが、さすがに耐えがたい痛みになってきたので、最寄りの袋井駅から輪行帰宅。

自転車に乗っていても苦痛しか感じないのでは、まったく本末転倒ですよ。

右ひざの故障……
2年前に経験した膝周囲にある筋肉の痛みとは違います。

ひざの奥深くに根があって、膝全体に広がる鈍痛。
激痛ではないが、膝が抜けるような嫌な痛み。


ネットで調べると、

スポーツ競技で特定の筋肉にばかり負荷がかかり、その疲労が解消されずに再び運動を始めると、膝を支える筋肉や靭帯への負荷が増し、関節軟骨の磨耗を早める



膝周囲の痛みを無視して自転車で走り続けると、軟骨が摩耗する…?

加齢による潤滑物質不足が一因



ぞっとしますね。

■薬を使って積極的に治療してみる

当初は安静第一で自然治癒を目指したものの、芳しくなかったため、今度は、薬で積極的に痛みをとりながら、歩行を中心に足を動かしてリハビリ。

消炎鎮痛剤
イブA錠

消炎鎮痛剤というものを誤解していました。、「痛みを感じなくしてごまかす」のではなく、痛みの原因になっている炎症を鎮める働きがあるとのこと。痛みがひどい時は、炎症を広げないためにも積極的に消炎鎮痛剤を使った方が良いとか。ただし、胃を荒らすので、長期の継続服用は良くないそうです(懇意の薬剤師談)。

これからは、ロングライドのとき、1、2錠持参しよう…

痛みが和らいできたら、CMでよくやっている、軟骨成分のコンドロイチン。
ゼリア新薬コンドロイチンZS

「髪の毛をたくさん食べたからといって髪の毛が生えてくるわけではない」という例え話に示されるように、軟骨を再生させる効果は期待できませんが、内外の治験で鎮痛効果が確認されたこともあるとか。

サプリメントではなく、医薬品(第3類)という名目で販売されているこれを服用しました。ただし、べらぼーに高いので、サプリメントも併用して、コストカット。

ディアナチュラ・コンドロイチン

もっとも、経口摂取するコンドロイチンやグルコサミンの効果については否定的な見解も存在します。
http://www.qlife.jp/pain/news/story784.html

でも、痛みを取る効果は確かにありましたよ(個人の感想です)。

1か月たった今では、歩行する限りは膝に一切の痛みも違和感もありません。

そろそろ、自転車再開か?

★追記★ 実際にやったリハビリ↓
■ 2か月間は、大事を取って自転車に一切触れず。

2種類のマッサージを日に何回か施術して回復を促しました。

(1)膝を伸ばして座り、膝の皿を前後左右に動かすマッサージ。
  → 皿周囲の筋肉をほぐし、コリを取る。

(2)つま先が付かない高さのところに腰かけて、足をブランブランゆする。
  → 膝関節を伸ばす。

普段はクッション性の良いシューズを履いて、平たんな道の歩行を心がける。

2か月後、

おそるおそる20kmほど、平たん路を自転車でゆっくり流してみました。
痛みや違和感はなく、異常ありません。

2週間あけて、5%程度の上りのあるルートを20kmほど走ってみました。
大丈夫でした。異常ありません。

1週間あけて、普段の練習ルートを普通のペースで35kmほど走ってみました。
ほっ。今度も大丈夫、異常ありません。



広島のブルべ、BRM531呉200km 出走へ
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【 2015/03/22 (Sun) 】 自転車生活 | TB(0) | CM(2)
kanzさん、ありがとうございます。

整形外科の他に、接骨院という選択肢があることは気が付きませんでした。

今回、200kmまでは何ともなかったので、膝の使い過ぎが
最大の原因だと思います。もちろん、他の要因もあったでしょうが。

・不慣れな硬い35Cホイールで足の消耗が早まったかな…

もうしばらく様子を見て、よくならないようだったら、ご紹介いただいた
接骨院を訪ねてみます。

そういえば、AR中部の変態山岳コース300kmがんばってください!

生暖かい視線wwwで、応援していますよ!
【 2015/03/30 】 [ 編集 ]
早く回復するといいですね。

ちなみに15年ぐらい前に椎間板ヘルニアで苦しんでいた時
この接骨院に通ってストレッチやって回復しました。↓↓
http://health-care-system.com/
膝痛も治してくれるらしいですけど、どうなんでしょう?
【 2015/03/28 】 [ 編集 ]
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プロフィール

老ディー

Author:老ディー
愛知県の真ん中あたりに在住のフィフティーズ自転車少年。
あることがきっかけで、30年ぶりに自転車の楽しさを再発見しました。
持病と上手に付き合いながら、日々マイペースで楽しんでいます。
フォーティーズの自転車女子も時々登場♪。

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