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フィフティーズ老ディーの自転車生活、夫婦でポタリング … リハビリで始めた自転車どこまでいけるかな…
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あの子が帰ってくる … 家族になってくれたアメリカ人。

このブログのテーマのひとつ。ホストファミリーについては、
家庭の事情でほとんど書いていませんでした。
カップケーキを作る2人
※ホスト・マムに、カップケーキの作り方を教えてくれる Aちゃん。

ホストファミリーというのは、世間一般で想像されているよりも、実際に引き受ける立場になると、かなり大変なイベント。相当な覚悟が必要です。
外国人と一緒に生活するというのは、新しい発見があったり、知識が得られたりと、楽しいことも多いです。反面、期待感や責任感から、心配させられたり、がっかりしたり、腹が立ったり、と翻弄され、信じられないようなトラブルも起こります。
さつきとめいの家
文化の違い云々という以前に、他人同士がある日を起点に、家族として一緒に生活するのだから、不自然で不条理な状況。当然、当初は何かと衝突がおきます。折合いがつくまで2か月くらいかかるでしょう。

ホストファミリー"2"の法則

ホストファミリー側のストレスが最高潮に高まって問題が表面化するのが、ホームステイ開始の2週間後と、2か月後。
2か月経つとたいていの問題は出尽くす。そこを乗り切れば、その後は長期間うまくいく。



家で預かっていた交換留学の留学生が大学の学部生なのですが、大人なんだか子供なんだか、はっきりしない中途半端な年代。本人の都合で、大人の主張をしたり、子供の立場で甘えてきたり… そのあたりは、普通の日本人の学生と同じなんでしょう。


ホスト側はとにかく大変で、家族の誰かが、付きっきりで留学生の世話をできるくらいの時間的余裕が必要。専業主婦(専業主夫でもOK)がいる家庭でないと難しいですね。うちは、共働き夫婦の世帯なので、そもそも無理があります。

そんな事情で、ここ何年かは留学生を受け入れていませんでした。

ゴルフ練習場にて
※いっしょにラウンドしようと企んだものの、「ラクロスのスイングがくずれるから、もうゴルフはしたくない」と言われてしまいました。

ホストファミリー生活から遠ざかって年月が経ち…。

突然、数年ぶりに米国人の女の子から上手な日本語でメールが届きました。約1年間、我が家に滞在していたミネソタ州出身のAちゃん。

なんでも、友達が島根県で英語教師をしているので、会いに行く目的で日本旅行をする。その前に、ホストファミリーだったRちゃん一家に再会したい、というものでした。

この子は、本当に良いお嬢さんで、いろいろなものを私たち家族に与えてくれました。Aちゃんとの日常生活を通じて、アメリカ中流家庭が持つ真の豊かさを実感させられましたね…。1年近く、この子と家族でいられたことは生涯でも3本の指に入る幸せな経験。


■楽しかった日々の想い出

僕の誕生日に、ケーキを焼いてくれました。
誕生日のケーキ

このケーキ、見かけは豪華で美味しそうなんだけれど…
おそろしい食べ物
アメリカ人の作る食べ物はおそろしい(笑)。このケーキも、材料のほとんどが砂糖とバターという代物。
カロリーはたぶん、1万キロカロリーくらい(推定?)あるでしょう。

クリスマスが近づくと、留学生はホームシックになりがち。そんなAちゃんを励ますため、ホームパーティーを企画。
その時は、ホスト・ダットの僕が半日がんばって9人分の料理をつくりました~。
ホームパーティー
今思うと、よくあんなことができたなぁ。まぁ~楽しかったから。

※ちなみに、パーティーテーブルは、ダイニング・テーブルを3脚つなげて拡張しました。


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【 2015/05/11 (Mon) 】 ホストファミリー | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

老ディー

Author:老ディー
愛知県の真ん中あたりに在住のフィフティーズ自転車少年。
あることがきっかけで、30年ぶりに自転車の楽しさを再発見しました。
持病と上手に付き合いながら、日々マイペースで楽しんでいます。
フォーティーズの自転車女子も時々登場♪。

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