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フィフティーズ老ディーの自転車生活、夫婦でポタリング … リハビリで始めた自転車どこまでいけるかな…
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WH-RS81-C35CL ハブ分解清掃とグリスアップ

WH-RS81-C35CLに乗り始めて、走行距離が700kmを超えました。
シマノのハブは、1000km位をめどにメンテナンスをすると良いと言われています。
まだ、少し早いのですが、冬場の悪天候下、海水のしぶきがかかったこともあるので、
RS81ハブのグリスアップをします。

アーレンキー2本を左右からハブ軸に差し込んで、力をかけて緩めます。
RS81ハブ分解アーレンキー
かなりきつく締まっているので、しっかりトルクがかけられる工具が必須です。携帯工具等では無理。

続いて、左側の防水キャップをマイナスドライバーで押し上げて外します。
RS81防水キャップ外し
マニュアルには、「左側からしか分解できません」と記載されています。それを見逃してしまって苦労しました。
左側の防水キャップと同じような部品が、右側にもあります。うっかりものの自分は、どうせ、そっちも外すんだろうと、
思い込んで、外そうとしますが、右側はびくともしません。

実は、右側はそもそもハブ本体と一体化していて、外れる構造になっていません
おそらく、ここは間違える人が多いところでしょう。

※ちなみに、WH9000-C24には、防水キャップがありません。

続いて、球押し間座という黒いプラスチックの部品を左に回して緩めて外します。
球押し間座をプライヤーで回す
マニュアルには、グローブをはめれば、手で緩められると書いてありますが、すごく固くて無理でした。プライヤーにガムテープを巻いて緩めました。

ハブ軸が外れます。
RS81ハブ軸が外れたところ

防水シールの下にベアリングが見えています。
RS81防水シールの下にベアリング

黒い防水シールをマイナスドライバーを使って、慎重に少しずつ外していきます。
RS81防水キャップ外し
ここで雑に作業すると、シールが変形して再利用できなくなってしまうので注意。

シールが外れると、ベアリングが見えます。
RS81シールが外れるとベアリング

ベアリングはリテーナーの中に収まっています。

RS81リテーナー入りベアリング

片側 13個の玉(ボールベアリング)が入っています。

古いグリスをきれいに拭き取り、新しいグリスを適量塗布。グリスはシマノ純正よりも多少柔らか目のフィッシュライン・テフロンにしました。
トルクレンチ、テフロングリス


じっくり時間をかけて、納得するまで玉あたり調整を繰り返します。
最後に、トルクレンチできっちり規定トルクで締め付ければ、完了。



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【 2016/01/29 (Fri) 】 自転車生活 機材・整備 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

老ディー

Author:老ディー
愛知県の真ん中あたりに在住のフィフティーズ自転車少年。
あることがきっかけで、30年ぶりに自転車の楽しさを再発見しました。
持病と上手に付き合いながら、日々マイペースで楽しんでいます。
フォーティーズの自転車女子も時々登場♪。

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